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動物用医薬品

DSTCの動物用医薬品の受託試験

DSTCでは動物用医薬品においてもヒト医薬品開発における非臨床試験の経験を活かし、高品質のデータを提供しております。

動物用医薬品(原薬/製剤)、医薬部外品、医療機器、再生医療等製品につき、スクリーニング試験からGLP対応試験まで多数の実績がございます。

急性毒性、亜急性毒性、慢性毒性、特殊毒性などの毒性試験,一般薬理試験、薬効薬理試験、ADME(吸収/分布/排泄に関する試験)の申請対応試験からまずは感触をみてみたいなどのスクリーニング試験(簡易設計)までスピーディーに対応します。

また、ペット(愛玩動物・伴侶動物)であるイヌやネコが対象の対象動物安全性試験(VICH GL43)も実施可能です。

受託試験

分析機器

取扱い動物種

動物用医薬品の安全性確保への取り組み

DSTCでは、動物用医薬品の開発において、厳格な基準に基づいた試験を実施し、安全性と有効性を担保しています。最新の試験技術を活用し、動物とその飼い主の健康を守るためのサポートを提供しております。

投与~採材(血液/尿等)、病理組織学検査(標本作製・病理診断)、翻訳(和英/英和)のみのご委託も可能です。

他施設で行う試験の一部受託も可能ですので、お気軽にご相談ください。

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