研究所

吉見研究所は、都心から池袋方面、東京駅方面の2経路からご利用可能でアクセスが良好です。GLP試験をはじめ、スクリーニングレベルの試験までご依頼からお待たせすることなく安全性試験を実施しております。

急性毒性、局所刺激性、感作性試験は年間で数百検体を評価しております。また、遺伝毒性試験においては各試験のエキスパートが評価目的に合わせた試験デザインで迅速に結果を提供いたします。

東松山研究所は、hERG試験の受託を国内で初めて開始したCROとして知られております。コアバッテリー試験はもちろんランゲンドルフ灌流心を用いた評価など臨床試験開始後のフォローアップ試験にもきめ細かく対応しております。

近年では、医薬品における豊富な受託経験を活かして動物薬の安全性評価も手掛け、動物薬メーカー様の期待にもお応えしております。