サポート
それぞれのお客様に常にベストなサポートを。DSTCならではの「対応力」を体感してください。
試験委託自体が初めて、または必要な試験が分からない方へ
「委託のためにまずは勉強しないと」。そんな心配は不要です。むやみに情報検索するより、まずはDSTCにご相談ください。「こんな質問、社内の人にも聞けない。」そんな場合でも、DSTCがきめ細かに対応いたします。
DSTCへの委託が初めての方へ
基本的な流れは下記リンク先ですが、お客様のご都合に合わせ、柔軟に対応いたします。
見積書の形式、契約の形式、試験の打合せ方法、試験内容、報告(納品)方法、お支払い方法、etc.
少しでも不都合な点・不便な点がありましたら、営業担当へ遠慮なくお申し付けください。
試験実施中のお客様へ
試験途上での実施内容変更希望やデータの解釈等、不明な点はいつでも遠慮なく営業担当または試験担当へお知らせください。
実施済試験について
過去に実施した試験について、追加のデータを求められた、英訳が必要になった…etc.
試験担当・営業担当が不明の場合は、下記のお問い合わせフォームからご連絡ください。「試験番号」をお知らせいただくと、スムーズです。
他社様で実施した試験のデータ補完、データ解釈についても、遠慮なくお問い合わせください。
よくある質問一覧
試験全般について
- 独自のカスタマイズをしたいのですが可能ですか。
- 試験を依頼したいのですが、どの試験項目にあたるのかがわかりません。
- GLPとはどのようなものですか。
- OECD GLPでの試験は可能ですか。
- 「信頼性基準」とはどのようなものですか。
- GLPと「信頼性基準」の違いは。
- 被験物質はどちらに送ればよいですか。
- 英文レポートが必要ですが、対応可能ですか。
- 英文報告書はネイティブチェックされたものですか。
- eCTD申請が必要ですが、対応可能ですか。
- 手持ちの化合物を評価するのに、どのような試験系が適しているか (必要か) わからない。
- 病理学的検査について詳細を知りたい。
- 社内教育について教えてください。
- ウエブサイトに載っていない試験法の実施は可能ですか。
- 試験成果物 (報告書) はどのような構成になりますか。
安全性試験について
Ames試験について
テレメトリー試験について
ランゲンドルフ試験について
hERG等パッチクランプ試験について
- 必要化合物量を教えてください。
- オートパッチシステムでの評価はできますか。
- 化合物数により単価は変動しますか。また、一度に依頼する化合物数の下限あるいは上限はありますか。
- 化合物のDMSO への溶解性が低い場合など、パッチクランプ試験におけるDMSO濃度の許容範囲はありますか。またDMSO以外に対応可能な媒体を教えてください。
- 自社保有のイオンチャネル発現細胞株を用いて、薬剤作用を評価することは可能ですか。
- 最大何濃度の累積適用が可能ですか。
- 心筋7チャネル全てにおいて、室温と生理的温度 (37℃) でのパッチクランプ評価が可能ですか。価格の違いはありますか。
- 室温と生理的温度 (37℃) では、化合物の作用はどのように変わりますか。
- GLP試験に対応可能なイオンチャネルを教えてください。また、その実施実績を教えてください。